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摘要:
以诺氟沙星(NOR)水溶液作为抗生素废水的代表,在湿式氧化的环境中考察其分解规律与产物生成途径,为含抗生素废水的湿式氧化处理提供方法基础.在温度为473~513 K,压力为3 MPa,NOR初始浓度约为500 mg/L,H2O2投加量为0和32 200 mg左右以及停留时间为10~60 s的条件下进行湿式氧化实验,以诺氟沙星去除率(NORR)和TOC去除率(TOCR)作为指标评价处理效果,以降解产物LC/MS分析结果作为依据推断了其分子结构及生成途径.结果表明:湿式氧化法能高效氧化分解水中NOR,H2O2存在时,过程表现为氧化反应,在较低反应温度和较短停留时间条件下便可实现分别高达99.9%和62.0%以上的NORR和TOCR,而没有加入H2O2的热裂解反应其NORR值和TOCR值仅分别为35.9%和4.1%;增加温度和延长停留时间有利于提高TOCR的值;在氧化过程中主要产生了9种分解产物,分子式分别为C16H18FN3O5、C16H18FN3O3、C8H10FN3O及C8H10FN3等,推测为由羟基自由基参与氧化分解NOR分子主体结构中的哌嗪环和萘啶环所致.
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文献信息
篇名 诺氟沙星水溶液的湿式氧化分解及其产物的生成途径
来源期刊 环境工程学报 学科 地球科学
关键词 环境工程 诺氟沙星 湿式氧化 分解产物 生成途径
年,卷(期) 2011,(6) 所属期刊栏目 水污染防治
研究方向 页码范围 1257-1262
页数 分类号 X703
字数 语种 中文
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