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摘要:
目的:观察应用微生态制剂治疗婴幼儿肺炎继发腹泻的疗效.方法:符合婴幼儿肺炎的患儿218例,随机分成治疗组116例,对照组102例.治疗组患儿肺炎给予抗生素及对症治疗,同时应用微生态制剂治疗继发腹泻;对照组仅使用抗生素及对症治疗,出现继发腹泻才开始应用微生态制剂,观察两组腹泻发生率、腹泻出现时间及腹泻总疗程,并进行统计学分析.结果:治疗组继发腹泻22例,发生率为18.9%,对照组继发腹泻43例,发生率为42.2%.治疗组发生腹泻较对照组出现晚,差异有统计学意义(P<0.01);治疗组止泻时间及腹泻总疗程少于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).结论:早期应用微生态制剂能减低婴幼儿肺炎继发腹泻的发生率,并可缩短继发腹泻的治疗时间,且临床应用方便、安全,无任何不良反应.
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文献信息
篇名 应用微生态制剂治疗婴幼儿肺炎继发腹泻的临床观察
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 婴幼儿 肺炎 腹泻 微生态制剂
年,卷(期) 2011,(5) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 37-38
页数 分类号 R725.6
字数 1656字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 欧永娣 青海省海西州第二人民医院儿科 5 5 1.0 2.0
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青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
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