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摘要:
目的 探讨慢性多发性肌炎与急性多发性肌炎的区别与联系.方法 回顾分析40例急慢性多发性肌炎患者的临床表现、肌酶学和肌电图检查结果 以及肌肉病理学特征.结果 急性多发性肌炎以四肢近端肌无力、肌痛为主,进展较快,血清肌酶谱明显升高;病理改变为:肌纤维变性坏死较重,炎症细胞浸润明显.慢性多发性肌炎较急性多发性肌炎病程长,以肌无力、肌萎缩为主要临床特征,肌酶轻度升高;病理改变为:肌细胞明显萎缩,轻~中度灶性坏死,炎细胞浸润与再生肌纤维共存.结论 明确急慢性多发性肌炎区别与联系有助于慢性多发性肌炎的诊断和治疗.
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文献信息
篇名 急慢性多发性肌炎临床及病理分析
来源期刊 右江医学 学科 医学
关键词 多发性肌炎 慢性 肌肉病理 临床
年,卷(期) 2011,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 58-59,封4
页数 分类号 R593.26
字数 2390字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1003-1383.2011.01.027
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研究主题发展历程
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多发性肌炎
慢性
肌肉病理
临床
研究起点
研究来源
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研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
右江医学
双月刊
1003-1383
45-1126/R
大16开
广西百色市中山二路18号右江民族医学院附属医院院内
1972
chi
出版文献量(篇)
7581
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2
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