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目的:观察稳心颗粒联合倍他乐克治疗室性早搏的疗效.方法:选择90例频发室性早搏患者,随机分为治疗组和对照组.对照组口服倍他乐克12.5mg,2次/日治疗,治疗组在对照组基础上加服稳心颗粒9g,3次/日,并治疗原发病,观察患者的早搏情况及临床症状改善程度.结果:稳心颗粒联用倍他乐克治疗室性早搏的效果比单用倍他乐克明显增高,尤其是功能型室性早搏,疗效显著,临床症状明显改善.结论:稳心颗粒联用倍他乐克可有效治疗室性早博.
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文献信息
篇名 稳心颗粒联合倍他乐克治疗室性早搏疗效观察
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 室性早搏 稳心颗粒 倍他乐克LOWN分级
年,卷(期) 2011,(9) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 45-46
页数 分类号 R541.7
字数 1187字 语种 中文
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1 刘敏山 1 2 1.0 1.0
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青海医药杂志
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1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
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