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摘要:
高热惊厥是小儿时期的常见病症,多见于6个月至3岁的婴幼儿.预防和治疗小儿高热惊厥对于防止高热惊厥转变为癫痫至关重要.现将我院2005年1月至2010年5月用地西泮直肠给药治疗小儿高热惊厥67例止惊效果报告如下. 1 资料与方法 1.1 一般资料:本组67例为2005年1月至2010年5月我院门诊及住院的患儿,其中男性36例,女性31例.年龄≤6个月2例,占3%,~3岁54例,占81%,~6岁8例,占12%,>6岁3例,占4%.病因:57例为急性上呼吸道感染,6例为细菌性痢疾,2例为支气管肺炎,2例为其他原因.临床分型:56例为单纯性高热惊厥,占84%,11例为复杂性高热惊厥,占16%.惊厥时体温38~40.5 ℃,其中,39 ℃以上50例,占75%,38.5℃以上60例,占90%.初次发作46例,2次以上发作21例.
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滴鼻给药
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惊厥
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 地西泮直肠给药治疗小儿高热惊厥67例效果观察
来源期刊 山西医药杂志(下半月版) 学科
关键词
年,卷(期) 2011,(4) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 364-365
页数 2页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘凤珍 10 4 1.0 1.0
2 高明德 9 6 1.0 2.0
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