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摘要:
目的 探讨有限切口交锁髓内钉固定治疗胫腓骨骨折的方法及效果.方法 采用有限切口3~5cm,以指触摸引导复位,交锁髓内钉固定治疗胫腓骨骨折56例,术后早期膝、踝关节功能锻炼,扶拐下地,术后3个月取出近端交锁钉.结果 56例随访6个月~2年2个月(平均12.3个月)骨折均愈合,按Johner Wruhs评分法,优36例,良13例,中7例,差0例,优良率87.50%.结论 有限切口交锁髓内钉治疗胫腓骨骨折效果显著,值得推广.
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文献信息
篇名 有限切口交锁髓内钉治疗胫腓骨骨折56例体会
来源期刊 右江民族医学院学报 学科 医学
关键词 腓骨,骨折 骨折固定术,髓内
年,卷(期) 2011,(3) 所属期刊栏目 论著与临床报道
研究方向 页码范围 306-307
页数 分类号 R683.423|R683.424
字数 1701字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-5817.2011.03.030
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈勇 广西防城港市防城区人民医院外二科 9 28 3.0 5.0
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腓骨,骨折
骨折固定术,髓内
研究起点
研究来源
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相关学者/机构
期刊影响力
右江民族医学院学报
双月刊
1001-5817
45-1085/R
大16开
广西百色市城乡路98号
1979
chi
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13822
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