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摘要:
目的:对比分析16层螺旋CT中腰椎间盘轴位扫描与容积扫描后通过工作站多平面重组(MPR)的优劣.方法:随机抽取16层螺旋CT 中的腰椎间盘轴位扫描与容积扫描后经MPR完成的受检者各50例,将其分为A、B两组.分别从图像的质量、辐射剂量、扫描时间三方面,对两种扫描方法做出对比分析.结果:除外脊柱侧弯、腰骶角大于机架最大倾角等因素,两种方法所获腰椎间盘图像,均完全满足腰椎间盘病变的诊断要求,图像质量无明显差异;辐射剂量就同样个数的腰椎间盘来讲,轴位扫描法明显少于容积扫描法,其剂量不到容积扫描法的1/2;完成整个扫描过程所用时间,两种扫描方法无明显差异.结论:对椎间盘的CT检查,最好采用轴位扫描法,以减少病人所受的辐射剂量.
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 16层螺旋CT中腰椎间盘轴位扫描与容积扫描的对比研究
来源期刊 医疗装备 学科 工学
关键词 椎间盘 体层摄影术,X线计算机 容积扫描 多平面重组
年,卷(期) 2011,(7) 所属期刊栏目 放射物理
研究方向 页码范围 12-15
页数 分类号 TH774
字数 3087字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-2376.2011.07.007
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研究主题发展历程
节点文献
椎间盘
体层摄影术,X线计算机
容积扫描
多平面重组
研究起点
研究来源
研究分支
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
医疗装备
半月刊
1002-2376
11-2217/R
大16开
北京北三环中路2号
2-965
1987
chi
出版文献量(篇)
29099
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