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摘要:
目的 探讨抗抑郁治疗对抑郁症患者视觉反应时间的影响.方法 选择32例符合中国精神障碍分类与诊断标准第3版(CCMD-3)抑郁症诊断标准的患者作为抑郁组采用帕罗西汀治疗,治疗前和治疗8周末采用汉密尔顿抑郁量表-17 (HAMD-17)评定其抑郁症状,EP102-1型多功能反应时间测定仪与计算机反应时间测定软件系统检测视觉反应时间.选择年龄、性别、文化程度相似的单位职工和学生32名作为对照组.结果 抑郁组患者治疗后,HAMD-17评分较治疗前明显降低,视觉简单反应时间及复杂反应时间的检测指标较治疗前明显缩短(P<0.01),但抑郁组患者平均反应时间及最快反应时间仍比对照组慢(P<0.05),最慢反应时间及反应错漏率与对照组比较差异无统计学意义(P>0.05).结论 反应时间检测指标可在一定程度上反映抑郁症患者的病情.
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文献信息
篇名 抗抑郁治疗对抑郁症患者视觉反应时间的影响
来源期刊 重庆医学 学科 医学
关键词 抑郁症 反应时间 神经心理测验
年,卷(期) 2011,(17) 所属期刊栏目 精神卫生专题
研究方向 页码范围 1697-1698,1702
页数 分类号 R749
字数 2250字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8348.2011.17.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 范征莉 重庆市精神卫生中心心理科 21 81 6.0 8.0
2 陈敏 重庆邮电大学学生处 3 9 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
抑郁症
反应时间
神经心理测验
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
重庆医学
半月刊
1671-8348
50-1097/R
大16开
重庆市渝北区宝环路420号
78-27
1972
chi
出版文献量(篇)
30732
总下载数(次)
32
总被引数(次)
193615
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