基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 观察间歇性血液透析(IHD)患者深静脉置管不同浓度肝素封管的效果,探讨合适封管的肝素浓度.方法 将108例维持血液透析患者随机分为3组,每组36例,封管液使用肝素钠和0.9%氯化钠配制,肝素浓度分别为A组1250U/mL,B组3125 U/mL,C组5208 U/mL;监测凝血象、观察3种肝素溶液封管后患者出血并发症、导管堵塞率、导管留置时长、导管相关感染发生率等.结果 3组凝血象指标改变不显著(P>0.05);与A组相比肝素浓度高的两组血透置管留置时间较长,管腔堵塞、导管相关感染(CRI)发生率低,差异均有统计学意义,且C组好于B组.结论 高浓度肝素封管可延长单针双腔深静脉透析管使用寿命,且不增加患者出血的风险,可成为IHD患者维持临时血管通路理想的封管方法.
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 间歇性血液透析中不同浓度肝素封管法的对比研究
来源期刊 实用临床医药杂志 学科 医学
关键词 间歇性血液透析 深静脉置管 肝素 封管
年,卷(期) 2011,(18) 所属期刊栏目 专科护理
研究方向 页码范围 71-73
页数 分类号 R473.5
字数 2703字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-2353.2011.18.032
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 金爱萍 南通大学附属医院影像科 9 40 4.0 6.0
2 葛志兰 南通大学附属医院血液净化中心 7 49 4.0 7.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (54)
共引文献  (66)
参考文献  (11)
节点文献
引证文献  (10)
同被引文献  (43)
二级引证文献  (29)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2002(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
2003(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2007(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2008(5)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(2)
2009(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2010(7)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(3)
2011(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2011(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
2015(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2016(8)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(3)
2017(6)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(4)
2018(8)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(8)
2019(6)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(6)
2020(7)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(7)
研究主题发展历程
节点文献
间歇性血液透析
深静脉置管
肝素
封管
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用临床医药杂志
半月刊
1672-2353
32-1697/R
大16开
扬州市淮海路11号扬州大学医学院院内
28-172
1997
chi
出版文献量(篇)
21889
总下载数(次)
14
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导