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摘要:
目的:观察小剂量舒芬太尼用于全麻患者能否在清醒无痛情况下拔管.方法:选择择期行全麻的手术患者60例,随机分为舒芬太尼组(S组)和对照组(C组),术毕停止泵注丙泊酚和瑞芬太尼;S组,术毕前30分钟静注舒芬太尼0.05ug/kg,C组静注生理盐水10ml.观察记录患者苏醒期有无呛咳、躁动,呼唤睁眼时间、拔管时间;术毕、拔管即刻、拔管后5、10min、BP、HR,拔管后5、10min疼痛评分采用语言评价量表(VRS).结果:S组患者呛咳、躁动发生率均明显低于C组(P<0.05),睁眼时间较C组明显延长(P<0.05),S组拔管即刻、拔管后5min,P和HR均低于C组(P<0.01),S组拔后5minVRS评分均低于D组(P<0.05).结论小剂量舒芬太尼用于全麻苏醒期可使患者在无痛清醒下安全拔管.
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文献信息
篇名 小剂量舒芬太尼用于全麻苏醒期清醒拔管
来源期刊 健康必读(中旬刊) 学科
关键词 舒芬太尼 全身麻醉 清醒 拔管
年,卷(期) 2011,(10) 所属期刊栏目 学术交流
研究方向 页码范围 258-259
页数 分类号
字数 1614字 语种 中文
DOI
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 姚勇华 4 1 1.0 1.0
2 汪桂萍 4 1 1.0 1.0
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