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摘要:
目的 观察泮托拉唑联合莫沙必利治疗反流性食管炎的临床疗效.方法 将105例经内镜检查确诊的反流性食管炎患者随机分为泮托拉唑联合莫沙必利组(联用组)、莫沙必利组、泮托拉唑组各35例,各组分别治疗4周,评价其症状缓解情况及胃镜下表现.结果 治疗4周后联用组、莫沙必利组、泮托拉唑组的症状缓解总有效率分别为91.4%、80.0%和65.7%,差异均有统计学意义;胃镜下病变改善有效率分别为87%、74%、41%,差异均有统计学意义( P<0.01).结论泮托拉唑联合莫沙必利治疗反流性食管炎症状改善迅速,病变治愈率高,其临床疗效优于单用泮托拉唑、莫沙必利.
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不良反应
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 泮托拉唑联合莫沙必利治疗反流性食管炎疗效观察
来源期刊 检验医学与临床 学科 医学
关键词 食管炎,消化性 泮托拉唑 莫沙必利 胃镜检查
年,卷(期) 2011,(18) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 2242-2243
页数 分类号 R571
字数 626字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-9455.2011.18.033
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研究主题发展历程
节点文献
食管炎,消化性
泮托拉唑
莫沙必利
胃镜检查
研究起点
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期刊影响力
检验医学与临床
半月刊
1672-9455
50-1167/R
大16开
重庆市渝北区回兴唐家沟宝环路420号重庆市卫生信息中心5楼
78-157
2004
chi
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