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目的:观察辛伐他汀治疗高血压合并颈动脉粥样硬化的临床疗效.方法:两组患者在常规降压治疗基础上,观察组予辛伐他汀20 mg/d睡前服用,拜阿司匹林100 mg/qn.对照组予拜阿司匹林100 mg/qn.治疗4个月后测量颈动脉内膜中层厚度及斑块大小.结果:观察组治疗后颈动脉内膜中层厚度变薄,斑块面积缩小,斑块数量无变化.对照组治疗前后各项指标无明显差异.结论:对高血压合并颈动脉粥样硬化的患者在降压的同时给予辛伐他汀,可明显减轻颈动脉粥样硬化病变,达到稳定与缩小斑块的作用,同时能有效改善脂代谢紊乱.
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文献信息
篇名 辛伐他汀治疗高血压合并颈动脉粥样硬化的疗效观察
来源期刊 现代医药卫生 学科 医学
关键词 辛伐他汀 治疗 颈动脉粥样硬化
年,卷(期) 2011,(17) 所属期刊栏目 临床实践
研究方向 页码范围 2651-2652
页数 分类号 R5
字数 1660字 语种 中文
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现代医药卫生
半月刊
1009-5519
50-1129/R
大16开
重庆市渝中区人民路148号
78-47
1985
chi
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49603
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