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摘要:
目的探讨慢性心力衰竭患者甲状腺功能(T3、T4、FT3、FT4、TSH)水平的变化.方法心力衰竭组:通过测定44例慢性充血性心力衰竭患者抗心力衰竭治疗前的血清T3、T4、FT3、FT4、TSH水平,对照组:与45例健康体检者血清T3、T4、FT3、FT4、TSH水平比较.结果心力衰竭组T3、FT3较对照组下降(P<0.05),T4、FT4仅在重度心力衰竭时下降(P<0.05),而TSH在两组间无明显差异;抗心力衰竭治疗后,T3、FT3水平明显上升(P<0.05).结论 T3、FT3可作为反映慢性充血性心力衰竭严重程度、治疗效果和预后的一项判定指标.
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文献信息
篇名 探讨慢性心力衰竭患者甲状腺功能的变化
来源期刊 中国医药指南 学科 医学
关键词 心力衰竭 甲状腺功能 T3 T4 FT3 FT4 TSH
年,卷(期) 2011,(23) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 29-30
页数 分类号 R541.6+1
字数 1553字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8194.2011.23.015
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心力衰竭
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82-226
2003
chi
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