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摘要:
[目的]探讨脑干卒中的临床特点,提高对脑干卒中的认识.[方法]收集111例脑干卒中患者的临床资料,男性71例,女40例,对其危险因素、临床表现、影像学检查等进行统计分析.[结果]①脑干卒中患者最常见的危险因素是高血压和动脉粥样硬化.②脑干卒中最常见的临床表现是肢体活动不灵、中枢性面舌瘫等;本组出现经典脑干综合征的病例占20%.③111例脑干卒中患者中,单一节段脑干卒中92例;一个脑干节段合并其它脑干节段或其它部位的卒中19例;缺血性卒中86例,出血性卒中22例,混合型卒中3例.[结论]脑干卒中临床表现复杂多样,经典脑干综合征少见,必须结合颅脑影像学检查(CT和/或MRI)才能做出准确诊断.
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文献信息
篇名 脑干卒中111例临床特点分析
来源期刊 大连医科大学学报 学科 医学
关键词 脑干卒中 临床表现 影像学
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 47-51
页数 分类号 R743.3
字数 4318字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 尹琳 大连医科大学附属第二医院神经内科 81 576 14.0 19.0
2 孙庆华 大连市中山区人民医院神经内科 6 33 3.0 5.0
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脑干卒中
临床表现
影像学
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
大连医科大学学报
双月刊
1671-7295
21-1369/R
大16开
大连市旅顺南路西段9号
1960
chi
出版文献量(篇)
3584
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7
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