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摘要:
目的:探讨家兔光气中毒后肝脏自由基损伤情况及研究紫外线照射充氧自血回输(UBIO)的保护作用.方法:健康家兔50只随机分为5组,每组10只,雌雄不拘,包括正常对照组、中毒组、常规治疗组、UBIO治疗组及UBIO联合常规治疗(联合治疗)组,连续观察7d,记录家兔存活率,检测肝组织中总抗氧化力(T-AOC)、超氧化物歧化酶(SOD)、过氧化氢酶(CAT)、谷胱甘肽过氧化物酶(GSH-Px),还原性谷胱甘肽(GSH)活性及丙二醛MDA含量.结果:家兔光气中毒后肝脏T-AOC、SOD、GSH-Px、GSH、CAT活性明显低于正常对照组(P<0.01),而MDA含量明显高于正常对照组(P<0.01);在经UBIO治疗或联合治疗后,肝组织中T-AOC、SOD、GSHPx、GSH、CAT活性明显高于中毒组和常规治疗组(P<0.01),而MDA含量明显低于中毒组和常规治疗组(P<0.01).联合治疗组肝组织中T-AOC、SOD、GSH、GSH-Px、CAT活性与UBIO治疗组差异无统计学意义(P>0.05),而MDA含量明显低于UBIO治疗组(P<0.01).结论:家兔光气中毒后可引起肝脏自由基损伤,UBIO治疗有明显的保护作用,因而可以用于急性光气中毒的治疗或辅助治疗.
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文献信息
篇名 紫外线照射充氧自血回输对家兔光气急性中毒肝脏自由基损伤保护作用的研究
来源期刊 临床血液学杂志(输血与检验版) 学科 医学
关键词 光气 紫外线照射充氧自血回输 中毒 自由基 肝脏
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 77-79
页数 3页 分类号 R652.1|R457.1
字数 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 穆士杰 201 760 13.0 18.0
2 张献清 176 539 9.0 15.0
3 夏爱军 90 248 8.0 12.0
4 海春旭 154 1028 15.0 22.0
5 梁欣 66 492 12.0 16.0
6 刘志新 11 21 3.0 4.0
7 张秋会 24 92 5.0 9.0
8 张小乐 7 9 2.0 3.0
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临床血液学杂志(输血与检验版)
双月刊
1004-2806
42-1284/R
武汉市解放大道1277号
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