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摘要:
自然界中的土坡滑动失稳常具有三维体型特征,提出基于极限分析上限定理的边坡三维稳定性分析方法.引入刚塑性体的三维旋转破坏机制,并对原有旋转机制进行优化处理,采用强度储备安全系数,通过虚功率平衡方程求得边坡临界高度或临界稳定系数.将分析计算结果用稳定系数表表示,根据边坡的强度参数和坡比查稳定系数表可以方便的求出某一边坡的安全系数,避免了求解安全系数的迭代计算过程.对于地震荷载下边坡的稳定性,将地震荷载拟化为不变的惯性力,采用传统的条分法与极限分析(上限)法进行了分析对比,求解的安全系数在合理的范围之内.
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文献信息
篇名 地震效应下三维高边坡稳定性失效的图表描述
来源期刊 汕头大学学报:自然科学版 学科 工学
关键词 三维边坡 极限分析 旋转机制 上限定理
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 68-74
页数 7页 分类号 TU413.62
字数 3462字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4217.2012.03.013
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 潘健 华南理工大学土木与交通学院 70 269 9.0 13.0
2 王晨曦 华南理工大学土木与交通学院 5 19 1.0 4.0
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汕头大学学报(自然科学版)
季刊
1001-4217
44-1059/N
16开
广东省汕头市大学路243号
46-17
1986
chi
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