原文服务方: 岩土力学       
摘要:
针对断层区煤巷顶板破断问题,分别建立了正断层和逆断层构造区的顶板弹性深梁力学模型,研究了顶板应力分布规律,并以Mohr-Coulomb破坏准则为判据,分析了不同顶板压力、支护强度、跨高比等因素下的顶板破断机制.理论分析表明,顶板深梁最大有效剪应力随跨高比增大而增大;其随跨高比不同而呈现出3种不同破断模式;穿越断层的巷道在断层区域应尽早使用强力支护系统,提高支护强度;穿越正断层的巷道在断层面附近应当提高护表效果.根据理论分析结论提出,在煤巷断层区使用让压型锚索箱梁支护系统,可对顶板围岩进行及时强力支护,实现“先控后让再抗”,既能有效发挥支护系统作用,又能充分发挥围岩自承能力.上述支护对策应用于巨野矿区断层区煤巷支护方案设计中,有效防止了顶板事故的发生,验证了理论分析的正确性.
推荐文章
煤巷顶板软弱夹层层位对锚杆支护结构稳定性影响
煤巷顶板
软弱夹层
锚杆支护
失稳特征
分级强化
典型留巷顶板条件下巷旁充填体支护阻力分析
沿空留巷
顶板结构
巷旁充填体
支护阻力
深部构造应力区煤巷肩角锚杆破断机制及控制
深部煤巷
肩角锚杆
剪切破断
控让耦合支护
沿空留巷巷旁支护体作用机制及工程应用
沿空留巷
巷旁充填
变形特征
支护体宽度
FLAC3D数值模拟
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 煤巷断层区顶板破断机制分析及支护对策研究
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 煤巷 断层区 顶板 破断机制 力学模型 箱型支护梁
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目 岩土工程研究
研究方向 页码范围 3093-3102
页数 分类号 TU452
字数 语种 中文
DOI
五维指标
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (43)
共引文献  (470)
参考文献  (16)
节点文献
引证文献  (23)
同被引文献  (99)
二级引证文献  (52)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1997(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1998(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2004(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2007(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2008(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2009(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2010(7)
  • 参考文献(7)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2014(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
2017(6)
  • 引证文献(4)
  • 二级引证文献(2)
2018(19)
  • 引证文献(5)
  • 二级引证文献(14)
2019(24)
  • 引证文献(7)
  • 二级引证文献(17)
2020(20)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(18)
研究主题发展历程
节点文献
煤巷
断层区
顶板
破断机制
力学模型
箱型支护梁
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
总下载数(次)
0
论文1v1指导