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摘要:
以粗碘和硫酸铜为原料,水合肼为还原剂,利用液相沉淀法合成了碘化亚铜晶体.采用XRD和SEM等方法研究了液相法工艺技术条件对合成碘化亚铜产品微观结构的影响.结果表明,反应物浓度、反应时间、搅拌速度和表面活性剂用量对合成碘化亚铜产品微观形貌具有较大的影响.适宜的液相法制备工艺条件能有效抑制碘化亚铜晶体生长、提高成核速率和晶粒一次粒径超细化而易形成纳米颗粒.以0.1 mol/L硫酸铜溶液和0.2 mol/L碘化铵溶液为原料,0.8% PEG-6000为表面活性剂,在500 r/min搅拌下滴加1%水合肼,反应时间30 min,成功制备出尺寸均匀(50~100 nm)、分散较好的纳米球形γ-CuI晶体.
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关键词云
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文献信息
篇名 利用液相沉淀法制备纳米球形碘化亚铜晶体
来源期刊 大连工业大学学报 学科 工学
关键词 γ-CuI 液相法 纳米球形粒子 微观形貌
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 轻工与化学工程
研究方向 页码范围 118-122
页数 分类号 TB34
字数 2286字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-1404.2012.02.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹建新 贵州大学化学与化工学院 123 847 15.0 21.0
2 刘飞 贵州大学化学与化工学院 53 196 7.0 12.0
3 祝博 贵州大学化学与化工学院 9 43 3.0 6.0
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液相法
纳米球形粒子
微观形貌
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
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期刊影响力
大连工业大学学报
双月刊
1674-1404
21-1560/TS
大16开
大连市甘井子区轻工苑1号
1981
chi
出版文献量(篇)
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