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摘要:
目的:通过高血压脑出血个体化手术方案的设计,提高手术质量,降低死亡率和致残率.方法:总结1996-01~2012~06收治的1216例高血压脑出血病例,根据出血类型、病情等情况,合理制定手术方案,总结手术经验.结果:1216例病例,生存789例,按ADL分级:Ⅰ级,恢复正常195例;Ⅱ级,生活自理338例,Ⅲ级,需要他人帮助384例,Ⅳ级,卧床有意识255例,Ⅴ级,植物生存37例;死亡7例.其中死于肺部感染3例,心肌梗塞2例,多器官衰竭2例.结论:针对不同类型的脑出血,出血量,脑组织受压的情况以及病人的状态,选择适合的手术方式是关键.选择手术方式必须符合:(1)是否能够有效的清除血肿,有效止血,减少术后再出血.(2)是否能够尽最大程度缓解颅内压.(3)能否尽快打通脑脊液循环通路.(4)脑组织损伤程度是否最低.只有做到这几点,才能降低死亡率,减少术后并发症、使得神经功能恢复最佳.
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文献信息
篇名 高血压脑出血个体化手术方式选择探讨
来源期刊 内蒙古民族大学学报(自然科学版) 学科 医学
关键词 高血压 脑出血 手术
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 570-572
页数 3页 分类号 R743.34
字数 2377字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙志刚 内蒙古民族大学附属医院神经外科 52 198 7.0 11.0
2 包金锁 内蒙古民族大学蒙医药学院 46 180 7.0 12.0
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高血压
脑出血
手术
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
内蒙古民族大学学报(自然科学版)
双月刊
1671-0185
15-1220/N
大16开
内蒙古通辽市霍林河大街西536号
16-123
1979
chi
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