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摘要:
目的 探讨降钙素对骨质疏松症兔胫骨植入种植体后生物力学性能的影响.方法 将72只健康新西兰雌兔随机平分为3组,其中2组经过卵巢切除形成骨质疏松症兔,再随机分为降钙素实验组(CT组)和骨质疏松症对照组(OP组);第3组为正常对照组(NC组).各组兔胫骨内植入纯钛螺纹状种植体,其中,CT组以降钙素治疗,其它2组用生理盐水治疗.各组分别于第2、4、8周后获取8个标本,行生物力学性能测定.结果 第2、4、8周时,各组平均弯曲破坏载荷(bend load,BL)为:NC组>CT组>OP组,差异有统计学意义(P<0.01);各组平均最大拉伸长度(maxillary tensile length,TLmax)为:NC组<CT组<OP组,差异均有统计学意义(P<0.01).结论 降钙素对骨质疏松症有治疗作用,且能提高骨质疏松症骨的生物力学性能.
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文献信息
篇名 降钙素对骨质疏松性骨内种植体骨生物力学性能的影响
来源期刊 同济大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 骨质疏松症 种植体 降钙素 生物力学
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 54-57
页数 分类号 R783.1
字数 3052字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn1008-0392.2012.02.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陆卫青 同济大学附属同济医院口腔科 10 56 4.0 7.0
2 毛永灵 9 39 2.0 6.0
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同济大学学报(医学版)
双月刊
1008-0392
31-1901/R
大16开
上海市四平路1239号
4-722
1980
chi
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