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目的:探讨特布他林雾化吸入治疗小儿喘息性支气管炎的临床疗效.方法:采用资料回顾性分析的方法,将于2008.12-2011.12入住我院的180例小儿喘息性支气管炎的临床资料进行回顾性分析,并将其随机地均分为对照组与研究组,对照组(n=90)给予静脉地塞米松滴注,研究组(n=90)给予特布他林雾化吸入治疗,运用卡方检验(检验)观察并对比上述两组患儿治疗有效情况,以P<0.05为组间存在统计学差异.结果:对照组总有效率为81.1%(73/90),研究组总有效率为94.4%(85/90),二者比较差异具有统计学意义,P<0.05.结论:将特布他林雾化吸入法用于治疗小儿喘息性支气管炎之中,其疗效显著,应该在临床上加以推广并应用.
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文献信息
篇名 特布他林雾化吸入治疗小儿喘息性支气管炎疗效观察
来源期刊 健康必读(下旬刊) 学科 医学
关键词 特布他林 雾化吸入 小儿喘息性支气管炎 疗效
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 399,365
页数 分类号 R725.6
字数 3029字 语种 中文
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