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摘要:
目的 研究血管性非痴呆型认知障碍(VCIND)病人事件相关电位P300的特点,探讨P300早期诊断血管性认知障碍(VCI)的应用价值.方法 将57例VCIND病人和30例认知功能正常者分别进行日常生活能力(ADL)、简明精神状态检查(MMSE)、蒙特利尔认知评估量表-中文版(MoCA)及P300的检测,并将P300与病人影像学特点、教育、年龄等因素进行相关分析.结果 VCIND组较正常组P300潜伏期延长,波幅降低(t=2.723、2.244,P<0.05),以潜伏期延长更显著.VCIND组BI、MMSE和MoCA量表总分及其视空间与执行、注意、抽象、延迟回忆评分较正常组偏低(t=2.148~2,436,P<0.05);但MMSE和MoCA量表中的命名、语言、定向力与正常组比较,差异无统计学意义(P>0.05).年龄与P300潜伏期呈正相关(r=0.323,P<0.05),受教育年限与P300潜伏期呈负相关(r=-0.359,P<0.05).结论 P300能较客观地反映VCIND病人早期认知功能障碍,且较认知评定量表敏感.
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内容分析
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文献信息
篇名 血管性非痴呆型认知障碍病人P300检测及意义
来源期刊 青岛大学医学院学报 学科 医学
关键词 事件相关电位,P300 认知障碍 诊断
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 432-434
页数 分类号 R743.1
字数 2958字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-4488.2012.05.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱其秀 青岛大学医学院附属医院康复医学科 35 323 10.0 17.0
2 刘云霞 青岛大学医学院附属医院康复医学科 7 31 3.0 5.0
3 李培媛 青岛大学医学院附属医院肌电图室 24 96 6.0 8.0
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研究主题发展历程
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事件相关电位,P300
认知障碍
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