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摘要:
目的:采用过氧化氢(H2O2)对人类肾脏近端小管上皮细胞系(HKC)进行氧化损伤,建立损伤的细胞模型.方法:通过检测细胞活力、培养基中的丙二醛(MDA)含量和细胞内超氧化物歧化酶(SOD)活性的变化研究细胞损伤的程度;利用激光共聚焦显微镜观察细胞损伤前后骨桥蛋白(OPN)表达水平的变化;采用扫描电子显微镜(SEM)观察细胞损伤前后形貌和膜表面微结构的变化.结果:用1 mmol/L H2O2作用HKC不同时间后,细胞活力和SOD活性逐渐下降,MDA释放量增加,OPN表达量显著增加并在作用时间为1 h时达到最大值;经损伤后的细胞变得干瘪收缩,且膜表面粗糙,鞭毛、突触大部分断裂脱落.结论:H2O2能够明显损伤HKC,细胞损伤后,其活力和膜表面超微结构发生变化,并在膜上表达能黏附草酸钙晶体的OPN.因此,可用1 mmol/L H2O2作用HKC 1 h建立损伤模型.
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文献信息
篇名 人类肾上皮细胞氧化损伤模型的建立
来源期刊 中国病理生理杂志 学科 医学
关键词 肾小管上皮细胞 细胞损伤 肾结石
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 实验技术
研究方向 页码范围 189-192
页数 分类号 R363
字数 3915字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-4718.2012.01.038
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 欧阳健明 暨南大学生物矿化与结石病防治研究所 203 1463 17.0 26.0
2 邓穗平 暨南大学生物矿化与结石病防治研究所 32 158 7.0 10.0
3 彭花 暨南大学生物矿化与结石病防治研究所 3 18 2.0 3.0
4 蒋建伟 暨南大学医学院 92 482 12.0 16.0
5 谈金 暨南大学生物矿化与结石病防治研究所 7 25 3.0 5.0
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研究主题发展历程
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肾小管上皮细胞
细胞损伤
肾结石
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相关学者/机构
期刊影响力
中国病理生理杂志
月刊
1000-4718
44-1187/R
大16开
广东省广州市黄埔大道西601号
46-98
1985
chi
出版文献量(篇)
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