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摘要:
自锚式悬索桥主缆直接锚固在主梁上,主缆的巨大拉力通过锚固区传递到主梁上,锚固区结构构造复杂,受力机理难以用常规的杆系模型进行分析,必须依靠板壳或实体模型进行.锚固区结构的受力受边界条件的影响较大,采用板壳和实体单元详细模拟了某自锚式悬索桥锚固区结构,讨论了合理的计算模型必须采用的主梁长度.计算了原设计方案中锚固结构的受力状况,并提出了优化方案;计算分析表明优化方案能使得锚固区结构传力顺畅并降低主要结构构件应力,可为同类桥梁参考使用.
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文献信息
篇名 自锚式悬索桥钢主梁主缆锚固结构力学性能分析与优化
来源期刊 结构工程师 学科 交通运输
关键词 悬索桥 自锚式 锚固区 钢主梁 有限元法结构优化
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 结构分析
研究方向 页码范围 1-7
页数 分类号 U448.25
字数 3013字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-0159.2012.01.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苏庆田 同济大学桥梁工程系 101 843 15.0 24.0
2 吴冲 同济大学桥梁工程系 81 786 15.0 25.0
3 周家兴 同济大学桥梁工程系 2 6 1.0 2.0
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2019(1)
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研究主题发展历程
节点文献
悬索桥
自锚式
锚固区
钢主梁
有限元法结构优化
研究起点
研究来源
研究分支
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结构工程师
双月刊
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31-1358/TU
大16开
上海四平路1239号同济大学土木大楼B401
1985
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