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摘要:
目的研究胱抑素C(Cys C)清除率对血液透析充分性判断的临床意义.方法 将普通透析的肾病患者76例随机均分为两组,高通量透析组(37例)和普通透析组(39例).观察两组患者的临床指标,收集透析前后血Cys C、透析液Cys C、Cys C清除率以及血红蛋白浓度、血白蛋白浓度、血前白蛋白浓度数值.结果两组患者透析前、后血Cys C、透析液Cys C浓度以及Cys C清除率比较,差异有统计学意义(P<0.05,<0.01);两组患者血红蛋白浓度、血白蛋白浓度、血前白蛋白浓度比较,差异有统计学意义(P<0.05).高通量透析情况下Cys C清除率与患者的血红蛋白水平、血白蛋白和前白蛋白浓度显著相关(r=0.37、0.38、0.41,均P<0.05).结论 Cys C清除率在高通量透析时可明显提高,并可对透析患者的预后产生影响,可作为高通量透析充分性的评价指标.
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文献信息
篇名 胱抑素C清除率评价血液透析充分性的临床意义
来源期刊 心脑血管病防治 学科 医学
关键词 血液透析 胱抑素C清除率 评价指标
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 184-185,188
页数 分类号 R459.5
字数 2047字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-816X.2012.03.04
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 庄建华 7 27 3.0 5.0
2 陈金池 3 6 2.0 2.0
3 雷鸣 7 2 1.0 1.0
4 章圣泽 8 26 3.0 5.0
5 黄倩虹 1 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
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血液透析
胱抑素C清除率
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心脑血管病防治
双月刊
1009-816X
33-1252/R
大16开
杭州市灵隐路12号浙江医院5号楼
2001
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