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摘要:
目的:科学、准确预测重型肝炎患者的预后,为临床治疗提供科学依据.方法;随机选择2004年4月-2007年6月山西医科大学第一医院感染病科重型肝炎住院患者37例,入院起观察3个月,分存活组和恶化死亡组,对两组的资料进行终末期肝病模型(MELD)评分并与精对苯二甲酸(PTA)进行比较,分别做出受试者工作特征(ROC)曲线.结果:两组间MELD评分比较差异有统计学意义(P<0.05),与PTA具有相关性,两者ROC曲线下面积差异无统计学意义.结论:MELD评分和PTA均可以作为判断重型肝炎预后的主要指标,指导临床.
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文献信息
篇名 37例重型肝炎患者的预后分析
来源期刊 临床医药实践 学科 医学
关键词 重型肝炎 预后 终末期肝病模型评分
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 188-190
页数 分类号 R512.6
字数 1488字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-8631.2012.03.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王勤英 51 172 7.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
重型肝炎
预后
终末期肝病模型评分
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
临床医药实践
月刊
1671-8631
14-1300/R
大16开
山西省太原市五一路382号
22-39
1974
chi
出版文献量(篇)
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