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摘要:
目的探讨和总结多发性肋骨骨折后应用记忆镍钛合金肋骨环抱器施行肋骨断端对位内固定术的病人的临床特点.方法利用镍钛记忆合金肋骨环抱器治疗多发性肋骨骨折26例.结果26例手术后胸廓形状恢复正常,胸壁浮动消失,胸痛显著减轻,呼吸功能明显改善,用镍钛记忆合金肋骨环抱器固定的肋骨骨折均达到解剖复位,平均住院天数12d,均痊愈出院.术后1个月复查胸片,肋骨骨折对位对线好,无环抱器松动移位,胸廓无畸形.结论镍钛记忆合金肋骨环抱器治疗肋骨骨折简单易行,手术时间短,术后患者恢复快,临床效果好,是处理胸壁软化的一种很好的治疗方法.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 镍钛合金肋骨环抱器治疗肋骨骨折的临床体会
来源期刊 青海师范大学学报:自然科学版 学科 生物学
关键词 肋骨骨折 镍钛记忆合金肋骨环抱器 内固定
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 111-112
页数 2页 分类号 Q689
字数 1786字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-7542.2012.01.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 高哲俊 青海省人民医院心胸外科 29 43 3.0 5.0
2 杨林江 青海省人民医院心胸外科 15 27 3.0 5.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
肋骨骨折
镍钛记忆合金肋骨环抱器
内固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
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期刊影响力
青海师范大学学报(自然科学版)
季刊
1001-7542
63-1017/N
大16开
青海西宁五四西路38号
56-16
1979
chi
出版文献量(篇)
2137
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