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摘要:
目的 观察异甘草酸镁治疗中毒性肝炎的疗效.方法 160例临床确诊为中毒性肝炎住院患者完全随机分为观察组和对照组,各80例.2组均常规给予维生素及氨基酸类等药物治疗,观察组在此基础上给予异甘草酸镁注射液150 mg静脉滴注,对照组在此基础上给予还原型谷胱甘肽注射液1.8g静脉滴注,1次/d,疗程均为4周.观察2组患者的症状改善情况、肝功能及不良反应.1个月后治疗无效者换用其他治疗.结果 观察组乏力好转率95.0%(76例),好转时间10(5~15)d;对照组分别为86.2%(69例)、18(14 ~22)d.观察组消化道症状好转率93.8%(75例),好转时间12(8~16)d;对照组分别为83.8%(67例)、21(16 ~26)d.观察组ALT好转率97.5%(78例),好转时间15(10~20)d;对照组分别为88.8%(71例)、25(20 ~30)d.观察组血清总胆红素好转率96.2%(77例),好转时间14(9 ~ 19)d;对照组分别为87.5%(70例)、23(18 ~28)d.观察组乏力、消化道症状、ALT、总胆红素好转率和好转时间均明显优于对照组,差异均有统计学意义(均P <0.05).观察组显效58例(72.5%),有效18例(22.5%),总有效率95.0%(76例),对照组显效50例(62.5%),有效19例(23.8%),总有效率86.3%(69例).观察组总有效率明显高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).2组均无明显不良反应.结论 异甘草酸镁治疗中毒性肝炎的疗效优于还原型谷胱甘肽.
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内容分析
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文献信息
篇名 异甘草酸镁治疗中毒性肝炎疗效观察
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 中毒性肝炎 异甘草酸镁 还原型谷胱甘肽
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1261-1262
页数 分类号 R512.6
字数 2282字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2012.10.028
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 洪帆 武汉市第三医院感染科 3 14 2.0 3.0
2 梁江萍 武汉市第三医院感染科 1 2 1.0 1.0
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中毒性肝炎
异甘草酸镁
还原型谷胱甘肽
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中国医药
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