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摘要:
目的 探讨胸锁乳突肌多头切断术治疗成人先天性肌性斜颈的方法及效果. 方法 2009年3月-2011年2月,收治19例成人先天性肌性斜颈患者.男13例,女6例;年龄16~32岁,平均23.5岁.X线片检查示,12例伴不同程度颈椎侧弯及楔形改变.10例伴患侧面部发育迟缓.4例既往曾行胸锁乳突肌单侧头切断术.患者均采用胸锁乳突肌多头切断术,联合术后石膏托及颈托外固定3~6个月. 结果 术后患者切口均Ⅰ期愈合,无感染及血肿发生.16例患者获随访,随访时间5个月~2年,平均8个月.患者头颈部畸形均较术前明显改善.术后2周疗效评定:7例无颈椎畸形患者为优;12例伴颈椎畸形患者优1例,良7例,一般4例.术后2周测量患侧胸锁乳突肌乳突尖至胸锁关节距离,无颈椎畸形患者较术前延长(1.88±0.30)cm,手术前后差异有统计学意义(t=6.24,P=0.00),且术后测量值与正常值比较差异无统计学意义(t=1.87,P=0.11);伴颈椎畸形患者术后较术前延长(3.38±0.30)cm,差异有统计学意义(t=11.37,P=0.00),但术后测量值仍低于正常值(t=12.19,P=0.00). 结论 采用胸锁乳突肌多头切断术治疗成人先天性肌性斜颈,能明显改善症状,恢复颈部活动功能.
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胸锁乳突肌切断松解术
腔镜
儿童
内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 胸锁乳突肌多头切断术治疗成人先天性肌性斜颈
来源期刊 中国修复重建外科杂志 学科
关键词 成人先天性肌性斜颈 胸锁乳突肌 多头切断术 斜颈矫正
年,卷(期) 2012,(2) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 227-230
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
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研究主题发展历程
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成人先天性肌性斜颈
胸锁乳突肌
多头切断术
斜颈矫正
研究起点
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期刊影响力
中国修复重建外科杂志
月刊
1002-1892
51-1372/R
大16开
四川省成都市武侯区国学巷37号
62-80
1987
chi
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