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摘要:
目的 观察愈伤Ⅰ号小鼠灌胃的安全性,为临床安全用药提供依据.方法 用愈伤Ⅰ号或饮用水,以最大给药浓度及可承受的最大体积对小鼠一次性灌胃,3天后对比存活情况;并采用一日最大给药量灌胃,7天后对比愈伤Ⅰ号与饮用水灌胃后,小鼠体重和食量、外表行动、反应活动、饮水量及大小便情况.将小鼠最大灌胃量通过公式转换为成人每日用量.结果 愈伤Ⅰ号超声雾化剂灌胃的小鼠全部存活,具有安全性;上述观察指标两组对比,差异不明显(P>0.05);小鼠一日最大给药量为3.36g,经换算相当于成人临床日用量的133倍.结论 愈伤Ⅰ号超声雾化剂使用比较安全,可用于临床研究及治疗.
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文献信息
篇名 愈伤Ⅰ号超声雾化剂急性毒性实验研究
来源期刊 西部医学 学科 医学
关键词 愈伤Ⅰ号 超声雾化 急性毒性实验
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 基础医学与实验研究
研究方向 页码范围 2062-2063,2066
页数 3页 分类号 R817.1
字数 2172字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-3511.2012.11.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杜渊 泸州医学院附属中医医院儿科 10 19 3.0 4.0
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研究主题发展历程
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愈伤Ⅰ号
超声雾化
急性毒性实验
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西部医学
月刊
1672-3511
51-1654/R
大16开
成都市武候区浆洗街8号国嘉南苑10F-6号
62-243
2003
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