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摘要:
鼻-眶-脑真菌病(Rhino-orbital-cerebral mycosis,ROCM)是一组累及面部、鼻、眼眶及脑的真菌感染.该病发展迅速,病死率高达80%,并常致失明、眼球坏死、面瘫等后遗症,给患者身心造成极大伤害.早期认识及正确处理该病,是预防并发症、降低病死率的关键.ROCM多由接合菌感染所致,早期可表现为头痛、单侧视力减退、眼睑下垂、外展受限等症状,疾病的后期,常出现单侧视力丧失、疼痛性眼肌麻痹及面瘫;影像学表现为鼻窦炎、海绵窦、颈内动脉等血管的阻塞;组织病理以炎细胞浸润、肉芽肿、血管炎及真菌性血栓形成、动脉栓塞为主要特征.
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文献信息
篇名 鼻-眶-脑真菌病及其诊疗对策
来源期刊 中国真菌学杂志 学科 医学
关键词 鼻眶脑真菌病 毛霉病 海绵窦 鼻窦炎 血栓 抗凝剂 中线损毁
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 专家论坛
研究方向 页码范围 257-260
页数 4页 分类号 R519
字数 3518字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李东明 北京大学第三医院皮肤科北京大学真菌和真菌病研究中心 51 155 7.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
鼻眶脑真菌病
毛霉病
海绵窦
鼻窦炎
血栓
抗凝剂
中线损毁
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国真菌学杂志
双月刊
1673-3827
31-1960/R
大16开
上海市凤阳路415号
2006
chi
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1639
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