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摘要:
目的 探讨局部应用甲状旁腺激素(PTH)对去卵巢大鼠股骨骨折愈合的影响.方法 将30只SD大鼠随机分成3组:假手术组+骨折+生理盐水组( Sham+F+NS);卵巢切除+骨折+生理盐水组(OVX+F+NS);卵巢切除+骨折+甲状旁腺激素组( OVX+F+PTH),每组10只.实验组切除双侧卵巢,术后4周选取股骨中段制备开放性骨折模型,髓内钉固定,于骨折部位给予PTH(20μg/kg),3次/周,间断骨折局部皮下注射4周后,处死动物并收集样本,采用X线摄片、骨密度检测、组织形态学及免疫组织化学方法评估骨折愈合情况.结果 给予PTH干预后,骨痂骨量较OVX+F+NS明组显升高(P<0.05);X线观察显示OVX+F+PTH组得分明显高于OVX+F+NS组(P<0.05);HE染色可见OVX+F+PTH组骨小梁数量增多,板层骨排列整齐有序;同时,OVX+F+PTH组骨形态发生蛋白-2( BMP-2)免疫组化表达明显升高(P<0.05).结论 PTH能够刺激成骨细胞活性,有效改善骨质疏松性骨折大鼠骨痂愈合质量.
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文献信息
篇名 甲状旁腺激素对去卵巢大鼠骨折愈合的影响
来源期刊 苏州大学学报(医学版) 学科 医学
关键词 骨质疏松 骨折愈合 甲状旁腺激素 大鼠
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 69-73,127
页数 分类号 R683.4
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李志强 武警内蒙古总队医院内二科 13 32 3.0 5.0
2 舒清明 武警总医院病理科 31 94 6.0 8.0
3 葛茂林 武警内蒙古总队医院外二科 18 34 3.0 5.0
4 任娜 武警内蒙古总队医院外二科 5 2 1.0 1.0
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甲状旁腺激素
大鼠
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期刊影响力
苏州大学学报(医学版)
双月刊
1673-0399
32-1674/R
大16开
苏州市十梓街1号
28-81
1960
eng
出版文献量(篇)
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2
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22986
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