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摘要:
目的 探讨急性冠脉综合征患者介入治疗对血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白的影响.方法 2009年1月~2011年1月收治急性冠脉综合征患者129例、稳定性心绞痛患者120例、健康体检患者120例测定血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白水平;对急性冠脉综合征患者129例,分为介入组69例,保守组60例进行治疗前、治疗1d、治疗7d分别进行血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白水平检测.结果 急性冠脉综合征组、稳定性心绞痛组与健康体检组MMP-9、Hs-CRP检测值比较P<0.05有显著差异性.2组治疗前MMP-9、Hs-CRP检测比较P>0.05,治疗7d 2组MMP-9、Hs-CRP检测比较P<0.01,有显著差异性.结论 血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白是重要的炎性标志物,在急性冠脉综合征介入治疗中早期使得检测值升高,介入治疗后可以随着冠脉改善而显著下降.
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文献信息
篇名 急性冠脉综合征患者介入治疗对血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白的影响
来源期刊 河南职工医学院学报 学科 医学
关键词 急性冠脉综合征 介入治疗 血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白 影响
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 临床医学
研究方向 页码范围 314-315
页数 分类号 R543.3
字数 1715字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-9276.2012.03.026
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈昭喆 信阳市中心医院心内科 8 9 2.0 2.0
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急性冠脉综合征
介入治疗
血清基质金属蛋白酶-9和C反应蛋白
影响
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河南医学高等专科学校学报
双月刊
1008-9276
41-1436/R
大16开
河南省郑州市纬五路8号
36-199
1988
chi
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