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摘要:
为了避免含氟精炼渣中氟的污染,结合炉渣基础理论,经过熔渣黏度和熔点影响因素的分析并通过正交试验得出优选的无氟预熔型精炼渣组成CaO=48%、Al2O3=40%、SiO2=4%、MgO=8%,该精炼渣的黏度和熔点分别为:0.78 Pa·s 和1389℃.精炼渣的工业试验表明,精炼初期成渣速度快,为加快生产节奏奠定了基础.与原含氟精炼渣相比,避免氟污染问题;钢液平均脱硫率为86.5%,提高了7.5%;连铸坯中N、H、O 的平均含量分别为:47.5×10-6、2.4×10-6、32.5×10-6,分别降低了13%、15%、15%;连铸坯中夹杂物的尺寸显著地减小,连铸坯的质量得到提高.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 无氟预熔型精炼渣的设计与应用
来源期刊 有色金属科学与工程 学科 工学
关键词 LF 精炼 预熔精炼渣 脱硫 无氟
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 45-49
页数 分类号 TF769
字数 2448字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘伟 江西理工大学冶金与化学工程学院 29 72 6.0 7.0
2 赖朝彬 江西理工大学冶金与化学工程学院 43 156 8.0 9.0
3 冯小明 14 25 3.0 4.0
4 陈三芽 4 2 1.0 1.0
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有色金属科学与工程
双月刊
1674-9669
36-1131/TF
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1987
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