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摘要:
肱骨近端粉碎骨折是一种较为复杂的骨折,按照应用广泛的Neer分型分为二部分骨折、三部分骨折、四部分骨折.尤其是三部分骨折和四部分骨折的治疗较为困难,手术难度较大,骨折固定往往不牢固,术后的肱骨头坏死率、残疾发生率较高.我科自2007年5月~2008年8月采用切开复位锁定钢板治疗肱骨近端粉碎骨折15例,临床疗效满意,现报告如下.
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老年
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 锁定钢板在肱骨近端严重粉碎骨折治疗中的初步应用
来源期刊 中国中医骨伤科杂志 学科 医学
关键词 锁定钢板 肱骨 骨折
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 50-51
页数 2页 分类号 R683.41
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王兰廷 14 16 2.0 3.0
2 宫伟 7 25 4.0 5.0
3 费正奇 13 42 4.0 6.0
传播情况
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引文网络
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二级参考文献  (11)
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研究主题发展历程
节点文献
锁定钢板
肱骨
骨折
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国中医骨伤科杂志
月刊
1005-0205
42-1340/R
大16开
武汉市珞喻路856号
38-182
1993
chi
出版文献量(篇)
6356
总下载数(次)
2
总被引数(次)
42715
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