原文服务方: 材料工程       
摘要:
在十六烷基三甲基溴化铵(CTAB)十二烷基硫酸钠(SDS)混合乙醇水溶液中,超声辐射PdCl2,合成了纳米Pd粒子,用XRD、TEM、选区电子衍射(SAED)、HRTEM和低温氮吸附-脱附等技术进行了表征,考察了CTAB/SDS组成对纳米粒子形貌的影响,纳米Pd粒子修饰玻碳电极对甲醛的电催化活性也通过循环伏安法进行了研究.结果表明:通过改变CTAB/SDS组成可以调控纳米Pd粒子的粒径和形貌;当CTAB与SDS物质的量之比为1:1、超声反应60min时,得到呈多边形的纳米Pd粒子,粒径范围在10~20nm之间,比未添加表面活性剂样品的比表面积增大了14m2·g-1,对甲醛有较高的电催化活性.
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文献信息
篇名 超声诱导CTAB/SDS溶液中纳米Pd粒子的形貌控制及对甲醛的电催化氧化
来源期刊 材料工程 学科
关键词 Pd 纳米粒子 表面活性剂 电化学
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 测试与表征
研究方向 页码范围 56-61
页数 分类号 O644
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-4381.2012.04.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 张明旭 安徽理工大学材料科学与工程学院 207 1905 21.0 35.0
2 王艳丽 安徽理工大学材料科学与工程学院 80 493 14.0 18.0
3 王晓宇 安徽理工大学材料科学与工程学院 2 6 1.0 2.0
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