原文服务方: 油气田环境保护       
摘要:
针对改性活性炭脱除硫化氢过程,研究了空速、温度、原料气浓度、颗粒分布孔径4个主要工艺参数对脱硫效率的影响.结果表明:空速在1500~4200 hˉ1时穿透硫容随着空速的降低而增加,当空速继续降低为1200 hˉ1时穿透硫容基本不变;当0~40℃时,随着温度的升高,穿透时间增加,脱硫效率提高,当温度超过40℃时,随着温度继续升高脱硫效率降低;相同空速下原料气硫化氢浓度变化只改变穿透时间;改性活性炭脱硫剂发挥脱硫作用的微孔结构范围是1~5 nm.
推荐文章
浸渍活性炭脱除硫化氢研究进展
浸渍活性炭
硫化氢
脱除
高效原油硫化氢脱除剂研究
稠油
原油硫化氢脱除剂
配方
无水、无金属离子硫化氢脱除剂研究
塔里木油田
硫化氢
脱除剂
配方优化
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 改性活性炭脱除硫化氢工艺参数研究
来源期刊 油气田环境保护 学科
关键词 硫化氢 改性活性炭 脱硫
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 技术研究
研究方向 页码范围 49-51
页数 分类号 X701.3
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-3158.2012.05.014
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李岩 中国石油长庆油田公司油气工艺研究院 66 179 8.0 10.0
2 张璇 中国石油长庆油田公司油气工艺研究院 18 65 5.0 7.0
3 辛生会 中国石油长庆油田公司安全环保处 2 4 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (51)
共引文献  (55)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1973(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1976(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1978(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1993(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1996(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1997(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
1998(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
1999(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2003(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2004(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2005(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2008(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
硫化氢
改性活性炭
脱硫
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
油气田环境保护
双月刊
1005-3158
11-3369/X
大16开
北京市昌平区沙河镇黄河北街1号院1号楼612
1991-01-01
中文
出版文献量(篇)
2249
总下载数(次)
0
论文1v1指导