原文服务方: 岩土力学       
摘要:
对南宁非饱和膨胀土进行一系列的加载-卸载固结蠕变试验,得到了不同含水率的膨胀土在不同应力水平下应变-时间曲线和不同时刻的应力-应变等时曲线簇.通过对膨胀土各阶段蠕变变形的分析,得到了膨胀土的固结蠕变是包含有黏弹性变形和黏塑性变形成分的非线性蠕变.采用模型流变与经验流变理论相结合的方法,将膨胀土的蠕变变形分成线性和非线性两部分进行分析,蠕变柔量和线性黏弹性模量随时间减小,而线性黏塑性模量随时间增大.结合膨胀土的线性黏塑性模型和非线性黏塑性经验模型,建立能够描述膨胀土非线性流变的黏塑性本构方程.根据试验所得数据,通过非线性拟合方法得到各模型参数,用该模型进行数值分析得到的理论与蠕变试验结果对比非常吻合.研究成果为实际工程提供了流变变形计算分析的可靠依据.
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文献信息
篇名 南宁膨胀土非线性流变模型研究
来源期刊 岩土力学 学科
关键词 膨胀土 蠕变变形 非线性流变 黏弹性变形 黏塑性变形
年,卷(期) 2012,(8) 所属期刊栏目 基础理论与实验研究
研究方向 页码范围 2297-2302
页数 分类号 TU443
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-7598.2012.08.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖宏彬 中南林业科技大学土木工程与力学学院 24 380 14.0 19.0
5 金文婷 湖南工业大学土木工程学院 4 73 4.0 4.0
6 易文 中南林业科技大学土木工程与力学学院 30 153 6.0 11.0
7 李珍玉 中南林业科技大学土木工程与力学学院 14 103 6.0 10.0
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研究主题发展历程
节点文献
膨胀土
蠕变变形
非线性流变
黏弹性变形
黏塑性变形
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
岩土力学
月刊
1000-7598
42-1199/O3
大16开
1979-01-01
chi
出版文献量(篇)
11045
总下载数(次)
0
总被引数(次)
250658
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