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摘要:
目的 观察壳聚糖乳酸盐应用于心血管介入术后股动脉穿刺处的止血效果和应用特点.方法 选取82例患者,44例应用壳聚糖乳酸盐止血纱布(壳聚糖组),38例应用常规压迫止血(对照组),观察对比两组患者止血按压时间、下肢制动时间、穿刺点出血情况、迷走神经反射情况、卧床不适感.结果 两组患者所用鞘管直径及拔鞘时血压的差异均无统计学意义(均P >0.05).壳聚糖组止血按压及下肢制动时间均较对照组显著缩短(均P<0.01),卧床不适感也明显改善(P<0.01).两组患者穿刺处出血并发症和拔鞘时迷走神经反射发生率的差异均无统计学意义(均P >0.05).结论 在股动脉穿刺处应用壳聚糖乳酸盐是一种有效、安全的止血方法,可明显改善患者卧床舒适度,减少止血按压时间、下肢制动时间,并且不增加穿刺点出血以及迷走反射的发生率.
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具有垂直孔道的壳聚糖乳酸盐海绵的制备及体外释药模型的拟合分析
壳聚糖乳酸盐
叔丁醇
溶蚀控释
体外释药拟合分析
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 壳聚糖乳酸盐在股动脉穿刺处止血中的应用
来源期刊 浙江医学 学科 医学
关键词 壳聚糖乳酸盐 股动脉 止血
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 339-341
页数 分类号 R4
字数 3343字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-2785.2012.05.010
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 丁亚辉 浙江省人民医院心内科 12 42 3.0 6.0
2 屈百鸣 浙江省人民医院心内科 130 505 11.0 18.0
3 车贤达 浙江省人民医院心内科 49 222 9.0 13.0
4 岑雪降 浙江省人民医院心内科 9 40 5.0 6.0
5 钱琳艳 浙江省人民医院心内科 19 116 5.0 10.0
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研究主题发展历程
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浙江医学
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1006-2785
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