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摘要:
目的:探讨经皮椎体成形术(PVP)在治疗骨质疏松椎体压缩性骨折患者骨密度的影响.方法:本研究对象为2009年11月至2011年11月66例患者,骨质疏松性脊柱骨折发生2周以内的急性患者和发生在2~8周内的亚急性患者,治疗前均有明显腰背部疼痛症状,且压缩骨折排除L2-4椎体压缩骨折,被随机分为保守治疗组和PKP治疗组,分别于治疗前、治疗两周、半年、一年、一年半、两年行腰椎双能X线骨密度仪全椎体测量(L2-4椎体).结果:术后患者获随访12~28个月,PVP手术治疗前后患者骨密度测量无显著差异,保守治疗组半年内治疗前后骨密度测量差异显著(P<0.05),半年后治疗前后则无显著差异.结论:PVP治疗骨质疏松性椎体压缩骨折早期能够有效防止骨量的进一步丢失,是一种较好的临床治疗方法.
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文献信息
篇名 经皮椎体成形术治疗骨质疏松椎体压缩性骨折的骨密度观察
来源期刊 按摩与康复医学(上旬刊) 学科 医学
关键词 椎体成形术 骨质疏松 压缩性骨折 骨密度
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 49-50
页数 分类号 R244.1
字数 1663字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1008-1879.2012.07.031
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李勇 58 470 11.0 20.0
2 李振宇 35 192 9.0 13.0
3 唐上德 35 110 6.0 10.0
4 吕洲明 23 45 3.0 6.0
5 陈茂水 21 95 3.0 9.0
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骨密度
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按摩与康复医学
半月刊
1008-1879
44-1667/R
大16开
广州市恒福路60号
46-114
1985
chi
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