基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
分别采用普通热风、远红外和微波干燥方式对陶瓷坯体的干燥过程进行实验研究,研究不同干燥方法对干燥速度、坯体内外温差的影响.结果表明,热空气干燥主要靠水分浓度差实现,内外温差较大;远红外线干燥的坯体内外温度均匀,恒速阶段的干燥速度是热风干燥恒速阶段速度的1.2倍;微波干燥主要靠温度差实现水分扩散,最大干燥速度可达4.26%/min(干基),约为热风干燥速度的12倍.将含水量为22wt%的陶瓷坯体干燥至恒重,普通电热干燥的运行成本最高,约为远红外干燥的1.5倍和微波干燥的4.2倍.分析了远红外干燥和微波干燥在陶瓷工业应用的可行性,指出了需要解决的技术难题.
推荐文章
新型卫生陶瓷坯体快速干燥系统的研究应用
卫生陶瓷坯体
干燥系统
原理
应用
聚丙烯酸钠作为陶瓷坯体添加剂的研究
聚丙烯酸钠
减水剂
增强
凝胶注模陶瓷素坯固体干燥剂干燥尺寸精度控制
凝胶注模
陶瓷素坯
固体干燥剂
尺寸精度
浅析陶瓷高湿坯体的干燥机理及模式
高湿坯体
干燥
快速烘干房
快速干燥器
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 陶瓷坯体不同干燥方式的对比研究
来源期刊 陶瓷学报 学科 工学
关键词 陶瓷坯体 微波干燥 远红外干燥 干燥速度
年,卷(期) 2012,(1) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 95-99
页数 分类号 TQ174.6+3
字数 4955字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1000-2278.2012.01.021
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱庆霞 69 335 10.0 13.0
2 梁华银 27 120 6.0 9.0
3 邵川 5 8 1.0 2.0
4 程思 2 10 2.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (49)
共引文献  (24)
参考文献  (7)
节点文献
引证文献  (8)
同被引文献  (11)
二级引证文献  (1)
1988(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1997(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(9)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(9)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2001(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2002(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2003(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2004(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2005(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2006(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2007(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2013(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2014(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(3)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
陶瓷坯体
微波干燥
远红外干燥
干燥速度
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
陶瓷学报
双月刊
1000-2278
36-1205/TS
16开
景德镇东郊新厂景德镇陶瓷学院
44-83
1980
chi
出版文献量(篇)
2392
总下载数(次)
6
总被引数(次)
11813
论文1v1指导