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摘要:
目的 探讨原发性甲状腺功能亢进症合并甲状腺微小癌的诊断与治疗过程.方法 对2006年10月~2010年10月在我院10例原发性甲状腺癌功能亢进症合并甲状腺微小癌的诊断和治疗进行回顾性分析.结果 术前经过B超介导针穿病理检查和CT检查确诊2例,其余均为术中、术后病理检查后确诊.10例患者随访,时间为8 ~56个月,平均31.6个月,无甲状腺癌复发、死亡.结论 原发性甲状腺功能亢进症合并甲状腺微小癌,术前诊断目前比较困难,术前应综合运用B超、细针穿刺细胞学检查、术中常规应用快速冰冻病理检查等方法,可提高甲状腺微小癌的检出率,从而制定出正确的手术方案.
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原发性甲状腺功能亢进症合并甲状腺癌的治疗
甲状腺功能亢进症
甲状腺肿瘤
甲状腺全切除
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文献信息
篇名 原发性甲状腺功能亢进症合并甲状腺微小癌的诊疗
来源期刊 岭南现代临床外科 学科 医学
关键词 原发性甲状腺功能亢进症 微小癌 诊断
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 临床论述
研究方向 页码范围 186-187
页数 分类号 R653
字数 1848字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-976X.2012.03.010
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作者信息
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岭南现代临床外科
双月刊
1009-976X
44-1510/R
大16开
广州市沿江西路107号中山大学孙逸仙纪念医院
2001
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