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摘要:
目的:观察穿山甲煎治疗外耳道痈肿的临床疗效.方法:将100例外耳道痈肿患者随机分为观察组、对照组各50例.2组患耳局部以2%碘酒消毒,75%酒精脱碘,以5 mL注射器从痈肿下极进针,抽液,最后以棉签压迫针孔数分钟,然后用无菌纱块加压包扎.观察组同时给予穿山甲煎剂,1剂/d,水煎分服,连服10剂.观察治疗前后2组患者耳闷塞感、听力下降、耳鸣、耳痛、耳流脓等临床症状、体征的变化情况及临床疗效.结果:治愈率观察组为64.00%,对照组为52.00%,2组相比差异有统计学意义(P<0.05).总有效率观察组为94.00%,对照组为82.00%,2组相比差异有统计学意义(P<0.05).耳闷塞感、听力下降、耳鸣、耳痛、耳流脓等症状、体征2组治疗前后组内相比差异有统计学意义(P<0.05),治疗后组间相比差异亦有统计学意义(P<0.05).结论:穿山甲煎治疗外耳道痈肿临床疗效显著,可较好地改善临床症状.
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文献信息
篇名 穿山甲煎治疗外耳道痈肿50例临床观察
来源期刊 西部中医药 学科 医学
关键词 外耳道痈肿 穿山甲煎 治疗
年,卷(期) 2012,(9) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 41-42
页数 分类号 R764.1
字数 1719字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-6852.2012.09.018
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研究主题发展历程
节点文献
外耳道痈肿
穿山甲煎
治疗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西部中医药
月刊
1004-6852
62-1204/R
大16开
甘肃省兰州市七里河区瓜州路424号
54-78
1988
chi
出版文献量(篇)
10785
总下载数(次)
13
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55322
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