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摘要:
应用低本底多道γ能谱仪测定了燃煤电厂周围土壤中天然放射性核素226 Ra、232Th和40K的比活度,评价了其辐射危害.测定结果表明,土壤中226 Ra、232Th和40K的比活度分别为27.60~ 48.78、44.39~ 61.39和640.19~ 992.25 Bq/kg,平均值分别为36.07、51.13和733.91 Bq/kg.电厂周围土壤中226Ra比活度大于陕西土壤平均水平,稍小于全国土壤平均值;232 Th和40K比活度均大于陕西省土壤和全国土壤平均水平.在距离电厂1 000 m范围内,土壤中226Ra和232Th无明显空间差异,而40K比活度在距电厂100 m处土壤中明显低于400 m和1000m处.等效镭活度、空气吸收剂量率和年有效剂量率评价结果表明,燃煤发电对灞桥电厂周围土壤放射性有一定影响,但放射性水平处于正常.
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核电站
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90 Sr
137 Cs
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文献信息
篇名 西安灞桥燃煤电厂周围土壤天然放射性水平
来源期刊 核电子学与探测技术 学科 医学
关键词 天然放射性 土壤 电厂 等效镭活度 空气吸收剂量率
年,卷(期) 2012,(10) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 1201-1204,1212
页数 5页 分类号 R144.1
字数 3151字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 卢新卫 陕西师范大学旅游与环境学院 128 1328 20.0 29.0
2 李楠 陕西师范大学旅游与环境学院 27 51 4.0 5.0
3 杨光 陕西师范大学旅游与环境学院 16 102 6.0 10.0
4 任春辉 陕西师范大学旅游与环境学院 12 153 6.0 12.0
5 赵彩凤 陕西师范大学旅游与环境学院 6 57 3.0 6.0
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核电子学与探测技术
双月刊
0258-0934
11-2016/TL
大16开
北京市经济技术开发区宏达南路3号
1981
chi
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