基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
采用“硫酸沉铅-中和-P204萃取提锌-硫酸反萃”工艺净化处理铅电解废液,重点考察P204煤油体系萃取提锌、硫酸反萃及萃取反萃循环过程.结果表明,按照相比1∶1.5单级萃取的萃取率可达99%左右,3 mol/L硫酸单级反萃锌反萃率基本可达100%.9次萃取反萃循环试验后,锌富集浓度可达33 g/L,负载有机相锌反萃率达到99.49%,锌直收率可达88.24%.
推荐文章
铅电解及湿法炼锌过程中酸雾治理工艺的探讨
铅电解及湿法炼锌
酸雾
治理
针铁矿部分沉铁除锌电解液中氟氯的工艺研究
高温高酸浸出
针铁矿渣
部分沉铁
自净化
除氟氯
湿法炼锌除铁工艺研究
除铁
常规法
热酸浸出
氧压浸出
赤铁矿法
铜电解废液资源化处理工艺
膜技术
离子交换膜
电解废液
电流密度
铜镍
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 铅电解废液除锌工艺研究
来源期刊 有色金属(冶炼部分) 学科 工学
关键词 铅电解液 P2O4 萃取 反萃
年,卷(期) 2012,(7) 所属期刊栏目 重有色金属
研究方向 页码范围 12-15
页数 分类号 TF813|TF812
字数 2002字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1007-7545.2012.07.003
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王涛 中南大学冶金科学与工程学院 96 639 14.0 21.0
2 何静 中南大学冶金科学与工程学院 92 661 14.0 20.0
3 黄玲 中南大学冶金科学与工程学院 28 266 9.0 16.0
4 罗超 中南大学冶金科学与工程学院 22 158 7.0 11.0
5 王小能 中南大学冶金科学与工程学院 6 25 2.0 4.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (70)
共引文献  (49)
参考文献  (14)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (2)
二级引证文献  (1)
1980(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1986(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1993(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1996(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1998(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
1999(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2000(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2003(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2004(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2005(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2006(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2007(12)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(11)
2008(10)
  • 参考文献(4)
  • 二级参考文献(6)
2009(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2010(7)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(4)
2011(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2012(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2015(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2016(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(1)
研究主题发展历程
节点文献
铅电解液
P2O4
萃取
反萃
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
有色金属(冶炼部分)
月刊
1007-7545
11-1841/TF
大16开
北京南四环西路188号总部基地18区23号楼
2-464
1949
chi
出版文献量(篇)
3344
总下载数(次)
4
总被引数(次)
15178
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导