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摘要:
目的:通过建立吸毒人员HIV阴性队列,获得吸毒人员艾滋病、梅毒、丙型肝炎患病率和发病率;依托队列对吸毒人员进行健康教育等干预活动,评估干预效果,为制定有关决策提供依据.方法:建立队列,2010年9月进行基线调查,半年后随访调查.结果:半年队列保持率97.0%,丙肝和HIV未发生阳转,梅毒阳转1例,阳转率1.25/100人年;丙肝阳性率高达49.7%.干预后,目标人群艾滋病知识知晓率大幅度提高,注射毒品比例降低,商业性行为安全套使用率提高,自我报告最后1次安全套使用率达100%,最近1年接受艾滋病健康服务的比例提高.结论:依托队列对吸毒人员进行健康教育、咨询服务、心理辅导等是非常有效的行为干预方式,能极大降低该人群感染HIV/HCV的风险.
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文献信息
篇名 深圳市某区吸毒人员随访及干预效果研究
来源期刊 医学与社会 学科 医学
关键词 吸毒人员 干预
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 医学社会学研究
研究方向 页码范围 1-3
页数 3页 分类号 R163.4
字数 3087字 语种 中文
DOI 10.3870/YXYSH.2012.11.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 卢祖询 华中科技大学同济医学院 26 563 11.0 23.0
2 程锦泉 115 783 14.0 20.0
3 谭京广 华中科技大学同济医学院 2 5 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
吸毒人员
干预
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医学与社会
月刊
1006-5563
42-1387/R
大16开
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1988
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