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摘要:
目的:总结胸腰椎骨折的治疗经验,减少并发症的发生.方法:对2007年10月至2011年5月采用钉棒系统复位内固定结合经椎弓根椎体内植骨的病例进行回顾性分析,其中T129例,L117例,L2 16例,L3 4例.伤后至手术时间1~8 d,椎体高度压缩至正常的25%~70%,Frankel分级:C级3例,D级11例,E级32例.治疗按置钉、植骨、复位步骤进行.结果:椎体高度恢复至正常的90%~100%,神经功能较术前明显改善.结论:椎弓根螺钉内固定并通过伤椎椎弓根向椎体内植骨治疗胸腰椎骨折,可早期重建脊柱稳定,有利骨折愈合,避免术后复位丢失,减少胸腰椎骨折术后并发症的发生.
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篇名 钉棒系统复位内固定结合经椎弓根椎体内植骨46例分析
来源期刊 华夏医学 学科 医学
关键词 椎弓根 植骨 内固定 胸腰椎骨折
年,卷(期) 2012,(5) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 681-683
页数 3页 分类号 R683.2
字数 2397字 语种 中文
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华夏医学
双月刊
1008-2409
45-1236/R
大16开
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48-103
1988
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