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摘要:
目的 了解山东省德国小蠊对常用杀虫剂的抗药性现状,指导科学、合理选择和使用杀虫剂.方法 药膜接触法.结果 山东省7个地区德国小蠊野外品系对氯氰菊酯、溴氰菊酯、高效氯氰菊酯、乙酰甲胺磷和残杀威的抗性系数分别为3.57 ~ 37.99、2.11 ~28.49、1.83~ 8.42、1.31 ~7.44、0.84~ 1.87.其中济南、淄博、德州和曲阜野外品系对溴氰菊酯抗性水平较高,济南、淄博和东营野外品系对氯氰菊酯抗性水平较高.结论 山东省部分地区德国小蠊对5种常用杀虫剂均产生了不同程度的抗药性,其中对氯氰菊酯和溴氰菊酯的抗性水平最高;对高效氯氰菊酯和乙酰甲胺磷的抗药性处于中、低度水平,对残杀威为低度抗性.
内容分析
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文献信息
篇名 山东省德国小蠊对5种杀虫剂的抗药性调查研究
来源期刊 中华卫生杀虫药械 学科 农学
关键词 德国小蠊 杀虫剂 抗药性 调查研究
年,卷(期) 2012,(4) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 332-335
页数 4页 分类号 S481+.4|R384.9
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 宫学诗 30 154 9.0 11.0
2 霍新北 63 297 10.0 13.0
3 王学军 32 79 5.0 8.0
4 赖世宏 14 52 4.0 7.0
5 赵志刚 11 14 2.0 3.0
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中华卫生杀虫药械
双月刊
1671-2781
32-1637/R
大16开
江苏省南京市中山东路293号
28-308
1994
chi
出版文献量(篇)
3675
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