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摘要:
以白云石和菱镁石为原料以铝粉为还原剂真空热还原炼镁过程中添加氟化钙可使镁还原率提高5%以上,还原温度降低50℃,还原后还原渣的主要物相为CaO·2Al2O3,加入的氟化钙在还原过程会参与反应生成氟铝酸钙.在实验室以氢氧化钠和碳酸钠的混合碱液对该含氟盐还原渣中氧化铝的浸出进行了研究,研究结果表明:经碱液浸出后还原渣中的CaO·2Al2O3全部被分解,还原渣中的氧化铝浸出率在70%以上,浸出渣的主要物相为CaCO3.含氟盐炼镁还原中氧化铝的浸出率比不合氟盐的氧化铝浸出率低10%以上,在还原过程中生成的氟铝酸钙和浸出过程中生成的水合铝酸钙是导致氧化铝损失增加的主要原因.
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关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 氟盐对炼镁还原渣中氧化铝浸出率的影响研究
来源期刊 轻金属 学科 工学
关键词 炼铁还原渣 铝酸钙 氟铝酸钙 氧化铝浸出
年,卷(期) 2012,(3) 所属期刊栏目 镁钛工业硅
研究方向 页码范围 46-49
页数 分类号 TF111.31
字数 3042字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-1752.2012.03.012
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 冯乃祥 东北大学材料与冶金学院 122 1107 18.0 25.0
2 王耀武 东北大学材料与冶金学院 65 349 10.0 14.0
3 尤晶 东北大学材料与冶金学院 12 86 5.0 9.0
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研究主题发展历程
节点文献
炼铁还原渣
铝酸钙
氟铝酸钙
氧化铝浸出
研究起点
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相关学者/机构
期刊影响力
轻金属
月刊
1002-1752
21-1217/TG
大16开
辽宁省沈阳市和平区和平北大街184号
1964
chi
出版文献量(篇)
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