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摘要:
目的:探讨芒针透刺对脊髓损伤后脊髓诱发电位影响及其机理.方法:采用日本大耳兔以改良式ALLEN'S脊髓损伤法造模,将其分为模型组、芒针透刺组、假手术组,每组又分5小组:术后即刻组、术后3d组、术后7d组、术后14d组、术后28 d组,以Tarlov评分、脊髓诱发电位之P2潜伏时和波幅为观察指标,观察芒针透刺秩边-水道穴对下肢肌力感觉和脊髓诱发电位的影响.结果:兔脊髓损伤后均出现下肢瘫痪,经治疗5d后芒针组较模型组tarlov评分明显改善(P<0.01);经芒针治疗4周后P2波幅较术后初期明显增宽、增大,而4周后P2潜伏期较术后初期明显缩短,基本恢复至术前水平,两者与模型组比较均有统计学意义(P<0.05).结论:芒针透刺能改善下肢瘫痪,促进下肢肌力恢复,加快脊髓诱发电位波幅和延迟时间的恢复,其机理可能与修复脊髓神经细胞及其神经信号传导通路,阻断了神经细胞及其神经传导通路的进一步损伤等有关.
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文献信息
篇名 芒针透刺对脊髓损伤后脊髓诱发电位影响的实验研究
来源期刊 中医正骨 学科
关键词 脊髓损伤 芒针 秩边 水道 脊髓诱发电位,神经传导通路
年,卷(期) 2012,(11) 所属期刊栏目 基础研究
研究方向 页码范围 3-6
页数 4页 分类号
字数 4436字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨宗保 25 197 9.0 13.0
2 全仁夫 33 113 6.0 9.0
3 陈荣良 3 21 2.0 3.0
4 许世超 2 12 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
脊髓损伤
芒针
秩边
水道
脊髓诱发电位,神经传导通路
研究起点
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中医正骨
月刊
1001-6015
41-1162/R
大16开
河南省洛阳市启明南路82号
36-129
1985
chi
出版文献量(篇)
11238
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61767
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